File: //usr/share/webmin/virtual-server/help/template_hashtypes.ja.auto.html
<header>保存するハッシュ化されたパスワードタイプ</header>デフォルトでは、Virtualminはドメインとメールボックスのパスワードをさまざまなハッシュ形式で保存するため、ドメインに新しい機能を追加するときにパスワードを利用できます。ただし、すべてのハッシュ形式が同等に安全であるとは限らないため、このフィールドを使用して一部の形式の保存を無効にすることができます。ここで何を選択したかに関係なく、パスワードは常に<tt>/etc/shadow</tt>またはLDAPのシステムのデフォルト形式を使用してハッシュされて保存されます。 <p> <b>MySQL</b>ハッシュ形式を無効にすると、Virtualminがメールボックスに最初に割り当てられていたのと同じパスワードでメールボックスユーザーのMySQLログインを作成できない場合があることに注意してください。 <b>Webダイジェスト</b>形式を無効にすると、メールボックスユーザーが保護されたWebディレクトリにアクセスできなくなる場合があります。 <p><footer>